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にわかに新型インフルエンザが現実のものに?

にわかに新型インフルエンザが現実のものに?

2009年04月27日(月) | コメントできません

にわかに豚インフルエンザが取りざたされています。
日本政府の発表によりますと、
4月25日現在、メキシコにおいてインフルエンザと似た症状を示す比較的重い呼吸器疾患が流行しています。メキシコ厚生大臣は記者会見で、これまでメキシコ全国で1,004人の症例があり、4月23日までに68人が死亡(うち、20人の死因がインフルエンザであることを確認済み)していること及び以下の対策をとったことを発表しました。なお、死亡した20人の地域別内訳は、メキシコ市13人、サン・ルイス・ポトシ州4人、バハ・カリフォルニア州2人、オアハカ州1人とされています。
とのことです。
こういうニュースは、後追いになるケースが多々あるため、油断ならない事態になっていると考えてよいのではないでしょうか。(実際4/27AM10:30時点では、81人死亡1324人感染が確認されています。)
それからアメリカでも7人の患者が報告されているとの事。
アメリカ発のニュースの怖いところは、アメリカCDC(疾病対策センター)の発表では、
人から人への感染が疑われていること。
(こちらも、20人の感染確認に更新。4/27AM10:30)
もしWHO(世界保健機関)が人から人への感染を確認すると、危険度は6段階(フェーズ)で、現在の危険性が低い方から3番目の「フェーズ」から「フェーズ」に引き上げられる。
この危険度とは…
(1)人への感染リスクは低い
(2)人への感染のリスクはより高い
(3)人から人への感染はないか極めて限定されている ← 現在
(4)人から人への感染が増加していることの証拠がある
(5)人から人への感染がかなりの数ある
(6)効率よく持続した人から人への感染が確立
そうなると、国際化の進んでいる今の時代、各国が協調して警戒態勢をしかなければならなくなる。
フェーズ3とは、家族間の感染など極めて限定された状況を指しているとの事。
ワタクシめがよく話題に載せる、以前行った「感染対策に関する講習会」にて伺った話によると、実際には、親密な関係内での感染対策が大変有効!!なんだそうです。
(もちろん他の場面における、積極的な接触(キスや握手(手の水かき(?)の部分が特に要注意)とか、食器を共用するとか、不特定多数の方が触る物(受話器や便座etc)を不用意に触れるetc)は避けてくださいね!!)
そんな中でワタクシお勧めなのが、スーパー次亜水の空間噴霧によるインフルエンザ対策。
といっても超音波噴霧器を使って「スーパー次亜水」を噴霧している部屋を作ってその中にいるだけのことなんですが、浮遊菌だけでなく落下菌に対する対策になります。
弊社では、スーパー次亜水メーカー〜エイチ・エス・ピー純正〜の超音波噴霧器、その名も「ステリ愛」をお勧めしています。


ちょっと訳あって値段は公表できませんが、メールやお電話にてお問合せいただければ、すぐに金額をお知らせできますし、注文方法もお知らせできます。(勘の良い方は聞かずとも分かるかと思いますが…)

カテゴリー:スーパー次亜水・除菌消臭

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