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2008年10月09日(木) | コメントできません
以下は産経新聞ニュースから抜粋しました。↓
世界最大級を誇る海遊館(大阪市港区)では、平成14年には100匹のオワンクラゲを展示。緑色の発光をきれいに見せるため、水槽に紫外線を照射する装置も付けていた。しかし、現在飼育しているのは1匹のみで、担当者は「常に水流を作らないとクラゲ同士が絡まったりするなど飼育が難しく、長生きしない」と話す。その1匹も発光できない1センチほどの大きさしかなく、「今のところ展示するのは難しい」という。
鳥羽水族館(三重県鳥羽市)では現在は1匹も飼育しておらず、神戸市立須磨海浜水族園(同市須磨区)も「以前は飼育していたんですが…。秋から冬の間は近くの海では捕獲できないので、春になったらノーベル賞に関連した展示をしたい」。
一方、加茂水族館では、直径35センチの水槽に入れて5〜6匹を展示している。「現在、展示している水族館は全国でうちだけでは」といい、受賞決定を受け、水槽を約2倍の大きさの直径60センチのものに“格上げ”。生態などを解説するボードも、一夜のうちに受賞のきっかけになった緑色蛍光タンパク質(GFP)に絞って説明する内容に差し替え、下村さんの受賞を祝福するメッセージも掲示した。
この日も午前8時半の開館直後から続々と観光客が訪れ、オワンクラゲに見入っていたといい、奥泉和也副館長は「ずっとクラゲに力を入れて展示してきたので、ノーベル賞の受賞という形で注目が集まるのは、この上なくうれしい」と話している。
さすが我が加茂水族館!世界一なんですよ、なのに扱いが地味すぎる。
かなり前からクラゲに特化してる水族館なのに・・・。
クラゲといったら加茂水族館ですよ!
山形をあなどるな!
カテゴリー:山形・寒河江の話題
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