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2011年10月26日(水) | カテゴリー:ショーバイ しょうばい
先ほど、どこかのニュースサイトを見ていたら、タイトルのような記事がありました。
ちょっとこれ見てくださいよ。びっくりです。
国立感染症研究所
マイコプラズマ肺炎の過去十年間との比較グラフ
過去十年間で飛びぬけて発症しているようです。
マイコプラズマ肺炎を調べましたら、これはマイコプラズマ・ニューモニアという細菌が原因のようです。
そして感染主因は、飛沫感染ですね。
マイコプラズマ肺炎の困ったチャンなところは、普通の風邪薬や抗生物質が効いてくれないことのようですね。
なのに症状は咳や発熱==普通の風邪?
でも治ってきたかと思っても咳がなかなか抜けない感じがしたり、ひどい状態が続いたりするようです。
お医師さんの診断でもよく分かりにくく、レントゲンで無いと分からない。
なので咳がひどい場合はマイコプラズマかも?と疑ってみるのもいいかもです。
特に今年は。
ところで我が会社で発売している、「スーパー次亜水」は、次亜塩素酸を主にした除菌・消臭水なので、次亜塩素酸ソーダ25ppmで退治可能な「マイコプラズマ」君には、当然効果を発揮するんです。
参照:各種消毒薬の特性
しかも飛沫感染が危険となれば、空間除菌で菌対策をしておくなら、これに限らず、これからの季節とっても役立ちそう。
特にカラダの弱い方や福祉施設の方には一考願いたいところです。
まずはコチラで試してみて。
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