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2008年04月26日(土) | カテゴリー:ペット・いきものがかり
金魚と一言で言いましてもいろいろな種類があります。
それに、今現在も新しい品種が開発されていまして、大きなペットショップに行くとビックリします[:びっくり:]。
私と金魚との出会いは、中二のときです。釣堀と観賞魚の販売店が併設されている天童にある店で2匹の東錦と出会いました[:ときめき:]。
家族で釣堀に行ったのですが、思うように釣れず ふと水槽を眺めたら見たこともない金魚がいたのです。それまで知っていた金魚とは、和金や琉金と言った屋台の金魚屋で売っているような金魚だったのでかなりの衝撃を受けたことを今でも覚えています。その東錦とは、頭部に肉瘤(こぶ)ができるウロコが透けて見える(透明燐)の金魚です。オランダ獅子頭と三色出目金の交配種と言われております。
金額を見てまたビックリ!1匹580円!!普通の和金が100円なのに…。そして当時の小遣いが1ヶ月1000円なのに…。高すぎる。そう思いましたが2匹とも衝動買いいたしました。
つづく
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