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2008年06月23日(月) | カテゴリー:ペット・いきものがかり
元ペットショップ店員がお答えします(笑)
観賞用のフグといいましても何種類かおります。
・ミドリフグ
・8の字フグ
・メガネフグ
・ナイルフグ
・メコンフグ
・アベニーパッファー
などなど
店に入荷するのは、ミドリか8の字がほとんどです。フグは一般的には強靭な歯を持ち、テリトリー意識の強い肉食魚だし、汽水域に住んでる事が多いので単独飼育が好ましいですね。
餌は、冷凍赤虫、イトミミズ、モノアラ貝や人工飼料です。比較的、餌の面は飼い易いですよ。あまり活発に泳ぐ魚でもないから小さい水槽でもOK!
おすすめは・・・アベニーパッファー!体長わずか2.5センチの癒し系の熱帯魚ですね。しかしやはりそこはフグ!凶暴な一面もありますから、混泳は避けましょう。流木や水草とフグでのレイアウトしましょう。
熱帯魚の基本は、水作り。浄化のシステムが肝です。ここでお勧めなのが当社で取り扱っている『エコバイオリング』なのですが、小さい水槽用の『水物語』がピッタリでしょう!BB菌で水の管理はバッチリ。水替えの頻度が少なくなるだけではなくて、水質が安定しやすいのがおすすめの理由です。一度試してみませんか?
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