ペットと暮らすということ

2010年12月02日（木） | カテゴリー：ペット・いきものがかり

小さいころから動物が好きな子でして、
学校から帰宅するとランドセルを放り投げ近所の村山野川に。
魚が活動している季節は毎日出かけて魚を網や手づかみで捕まえていました。
お世辞にも綺麗な川では無かったのですが、子供の欲望を満たすには十分でした。
ハヤ、ウグイ、オイカワ、なまずなどがとれ、レアな所では緑亀、ヤツメウナギなんかもとれた記憶があります。
そんな小学生だったんですが、大人になっいも生き物を飼うという事はやめずに37歳にもなっておりました。
現在は、オカメインコ、ヒメカブトニオイガメ、和金なんかを飼育しています。夜遅くパソコンに向かっているときでも、こっそりオカメインコは、こちらを伺っているんです。もう夜11時近いのに・・・。
普通に人であれば、ペットを飼うなんていっても犬、猫、小鳥、ハムスターなどの小動物、魚、亀あたりだとは思います。
飼うといっても、自然から捕まえてきてペットにするなんて事は少なくなりました。
たいていはペットショップから購入した生体を愛玩用に飼育したりしますよね。
私もそのほうが多いです。
ただ、その生き物がどのように繁殖または捕らえられ、手元まで来ているかなんて見えませんし、感染症の保有の有無は見た目わかりません。
よく子供のころに言われていたのが、ミドリガメ（ミシシッピアカミミガメ）が、寄生虫を持っていて頭の頭蓋骨と頭皮の間にうつるらしいなんて、よく言われたものでした。
どんな生き物であれ、寄生虫、ウイルス、菌等を持ち込んでしまうリスクは必ずあると思います。
予防はやはり、よく観察し、よく掃除をする。これに尽きるのではないでしょうか？
スーパー次亜水もペットの衛生管理のお手伝いに役立ててみませんか？
除菌、消臭にやさしくお使いいただけます。
注意点：魚とくに水槽の水に直接投入は避けてください。
金属のゲージにご使用の場合は、水で2度拭きしていただくことで錆の発生を軽減できます。
?HSP代理店

（有）寒河江衛生管理センター　
快適空間プロジェクトチーム
山形県寒河江市大字白岩786-1
担当者　橋間智行　澤木祐介
電話：0237-87-2661　FAX0237-87-2662（午前8時から午後5時まで）
Eメール：super-jiasui@e-zunet.net
ホームページのご紹介『すっきりキレイ.com』お気軽にアクセスしてください。

URL：http://shop.e-zunet.net
そういえば寒河江市内の小学校でもインフルエンザで学級閉鎖しちゃってるようです。今年は早いようですね。
うがい、手洗い、加湿は、最低限行わなければならないことですが、
もうワンランク上の衛生管理にもスーパー次亜水はお手伝いができます。
余談：今年もわが社では、インフルエンザの予防接種を行いました。
はっきり申しますと私注射が嫌いです。
その気持ちを察してか、担当の看護婦さんに
「痛かったら、泣いてもいいんですよ！」
って言われました。
そんなに泣きそうな顔していたかな？
来年は男らしく受けたいです。