結局・・・胆のう炎

2009年02月27日（金） | カテゴリー：未分類

いやいや、数日前から同居している祖父が体調を崩していたわけなんですよ。
最初は帰宅したら腹痛のため唸っており、そのまま近くの病院へ。
診断結果は、便秘！
そのまま点滴等の処置をしていただき、帰宅しまして1日無事に過ごしました。
そしたら今日ヘルパーさんから３８℃の熱があるから、風邪かもしれないとの連絡が午後４時ごろ入りまして、母親にお願いして勤務を続けました。
帰宅して母親からの連絡を待っておりましたら、午後６時ごろ脱水症だとの事で、またもや点滴中なので後一時間したらつれて帰ると言われました。
ところが・・・・事態は急変し、結局のところ胆のう炎との診断となり入院。
バタバタと母親が帰宅して入院準備をして病院に再度向かいました。
祖父は何年か前にも胆石の症状がありまして、今回が初めてではなかったのです。我慢強い人なので、なかなか痛いといわないのでそこもよくなかったのかもしれません。
診断前にはっきりと症状を伝えて欲しいことを言ってはいたのですが・・・。
我慢して治るのなら医者は医者は要りません！