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2010年02月17日(水) | カテゴリー:スーパー次亜水・除菌消臭
昨日スーパー次亜水をお試しをしていただくため、とある老人保健施設様にお邪魔して参りました。
そこで思ったのは、感染制御(Infection Control)の重要性でした。
最近、大学の付属病院や大きな病院には必ず感染制御部なる部署が存在します。たしかに病院での院内感染対策は大変重要ですが、これから先しばらくは需要が増大していく施設で感染制御の具体的な対策が求められていくのは、老人保健施設や介護施設・ケア施設などではないかと思いました。
各施設では、その施設運営者や管理者その他の多くの方々が、そのために真剣に考慮し尽力しておられます。その姿を拝見するとどの施設に伺っても頭が下がります。しかし本業である介護・ケアの為に多くの労力を割く中、ホーム内での感染制御作業マニュアルが、少しでも複雑なもの、または手数の多いものになると、かかわる方々の負担は急加速度的に重くなるのではないかと思えて仕方がありません。
私がお伺いする施設で働いてくださってる方の多くは、入所者のホームでの生活が、自宅にいるかのように「普段の」生活を楽しめるように近づけるよう考えてくださっていますから、そのような努力を妨げる感染制御作業をご提案することは、私としては大変申し訳ないと思うのです。
そう考えますと、簡便かつ安心という、相反する事の多い作業手法の提案が求められていると思います。そういった点で弊社のお勧めする「スーパー次亜水」生成装置による衛生管理つまり感染制御(Infection Control)テクニックは、これからますます必要性の高いものになるのではないかと思うのです。
「スーパー次亜水」衛生管理システムうんぬんは抜きにしても、提案されるべき感染制御手法の方向性について皆様はどう思われますか。
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