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2009年06月16日(火) | コメントできません
16日午前5時10分頃、大阪府守口市藤田町4の市道脇の鋼管製電柱(高さ12メートル、直径22センチ)が根元から折れ、近くの平屋棟割り住宅に倒れ込んだというニュースがありました。
幅2メートルの市道をふさぐように横たわり、住宅の屋根の一部を破損。住宅には3世帯がいたが、けが人はなかった。守口署は、電柱の根元が腐食したとみている。この影響で、約30戸が一時停電した。
関西電力によると、電柱は1982年の設置。中心部は空洞で、鋼管の外側が薄いコンクリートで覆われた2層構造。5年おきに点検しており、2007年8月の点検時には異状なかったという。
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電柱が折れるなんて事があるんですね〜!!
昔の木でできた電柱なら倒れるなんていうのは考えられる事ですが、普通の電柱ですからね!!
倒れないように点検してもらいたいですね。
カテゴリー:TK4の部屋
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