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2009年06月14日(日) | コメントできません
ビールのプリン体は、痛風の発症にほとんど影響しないらしい。
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痛風は、血液中の尿酸濃度が高くなり、それが結晶化することで関節などが腫れて痛くなる病気で、原因の大半は、尿酸を排泄する腎臓の機能の衰えによるもの。よって、飲食品から摂取するプリン体の影響は小さいと考えられます。ビールにもプリン体は含まれますが、レバーやエビなどの食品に比べると、数十分の一程度とわずかな量です。健康な方が適量のビールを飲む分には問題ありません。ただし、尿酸値の高い人や痛風の人は話が別です。アルコール自体に、プリンの分離を早めて尿酸を生成しやすくし、腎臓からの尿酸の排泄を少なくし、尿酸濃度を高める働きがあるので、ビールに限らずお酒全般をできるだけ控えてください。
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とのことです。痛風はプリン体を多くとるとなると思っていましたが実はちがうようです。やっぱりいろんな事を調べてみないとわからないことがたくさんありますね〜。
カテゴリー:TK4の部屋
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