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2008年08月03日(日) | コメントできません
富士山 バイオトイレのし尿あふれる恐れ
こんな見出しの記事発見!屎尿と言う文字に敏感に反応してしまう私・・・職業病でしょうか?
観光施設や街中を散歩していても浄化槽やトイレのマンホールを探してしまったり、ニオイで浄化槽がやばそうだと思ったり。
さてさてバイオトイレとは、なんぞや?
バイオトイレ くみ取り式や水洗式などに代わる新しいタイプのトイレ。おがくずや土などを入れた処理層にし尿を通し、微生物で水と有機物に分解する。富士山7合目では、処理層にスギチップを利用。分解後の有機物は気体として放出され、水分は水洗用の水に循環利用している。97年の設置以前は、し尿を焼却処理していた。
へーそうなんだ!何度か見たり使用したりもしたことありますが、使用限界を超えると溢れるなんて。
環境省は他のトイレを分散して使うよう呼び掛ける看板を6合目や山小屋に設置して登山者に協力を呼び掛けているとの事だが、使うのも人間なのでトイレを増やしたりした方がいいんじゃないかな?呼びかけだけじゃあ具体的ではないし。そもそも、登山人数を予想した人の考えが甘かったと言うことだよね。設置開始が10年以上前なんだし・・・。
カテゴリー:季節の話題
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