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オゾンについて

オゾンについて

2008年06月26日(木) | コメントできません

オゾンが人体に及ぼす影響とは?
低濃度のオゾンは人体に有益であるが、濃度が高くなると人体にも影響が出てきます。濃度の高いオゾンガスを直接吸い込むと、その量によっては死亡事故に繋がることがあります。従って、有人時には最高0.05ppmを越えないこと、また使用にあたっては、連続的でなく断続的に使用する事など人体に及ぼすオゾンの影響を十分考慮して使用しなければなりません。日本では、作業場での基準値を0.1ppmと厚生省で定めています。
オゾン水のデメリットは?
1.臭いがある
2.作り置きができない
1時間程度で失活するようです。殺菌を行なう場合は流水下での使用をお薦め致します。
3.錆が発生する
オゾンの殺菌力は、酸化力です。そのために、鉄分を錆びさせます。
4.ゴム製品が劣化しやすい
オゾン水、オゾンガス共ゴムを劣化させます。シリコンゴムについては問題が無いらしい。
5.表面殺菌しか行なえない
角質層の奥迄は殺菌を行なえません。

カテゴリー:ショーバイ しょうばい

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