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2008年06月01日(日) | コメントできません
昨日ネットでニュースを見ていたら・・・
「何で、水道管からドジョウが出てくるんや」−−。和歌山県湯浅町が町内の新築住宅2軒に、「水道水」として、ため池の水を供給していたことが分かった。水道管と防火用配水管を誤って接続していたためで、家に続く支管からは、ため池に生息していたドジョウが出てきたという。「水がにおう」と苦情を受けて判明したが、誤った水の供給は約2〜3カ月も続けられており、体調を崩す住人も出ている。町長らが住人に謝罪した。
なんて記事を見ました。
水の供給が3ヶ月も続けられ気づかないって、ありえないだろう!って思いました。
この件に関して町がどういう誠意を見せるか興味がありますねぇ。
カテゴリー:季節の話題
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