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2009年03月17日(火) | コメントできません
「逆球をわざとやったんです」。松坂(レッドソックス)の、驚くべき告白。キューバ打線零封の秘密だった。
逆球とは、捕手の構えるミットとは反対方向へ投げる球。2次ラウンド初戦のキューバ戦(15日)で6回無失点。対キューバ戦は2004年のアテネ五輪、前回大会決勝に続き無傷の3連勝となったが、実は大胆なわなを仕掛けていた。
[フォト] 松坂が快投したキューバ戦 名場面集
「捕手が早く構えると、キューバはベンチから声を出してくるんです」。松坂によると、キューバのベンチは捕手がミットを構えた位置を打者に声で伝達しているという。このことを、アテネ五輪でキューバと対戦している松坂と城島は知っていた。
「だから逆球でもOKだった。実際に序盤からはまりました」。打者に“逆”を予想させ、それと違うコースに投げて翻弄(ほんろう)したのだった。
逆球は、始めからサインで投げるケースもあるが、とっさにコースを変える場合もある。例えば、打者が投球時に打席で踏み込むしぐさを見せると、瞬時に内角へ投げる。逆に打者が体を開こうとすると、外角へ。5球ほどこういった投球があり、制球が定まっていないようにも見えたが、これこそが計算された制球。松坂−城島バッテリーならではの、卓越した技術だった。
キューバ攻略法を披露した松坂は「(キューバに敗れた)北京(五輪)でも、わかっていれば(日本は)抑えられたと思いますよ」と平然と言ってのけた。
「国際大会は経験がモノを言う」。松坂がマウンドで実証してみせた。
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すごいです!!凄すぎます!!
私も小学校から野球をしていたのですが、これは見事ですねぇ〜。
それよりキューバもいろいろ考えていたのですね!さすがプロ!!
今回はキューバより日本の方が一枚上手でしたね。
明日はいよいよ韓国との試合です。前回負けてるだけに今回は勝ってほしい!!
本当に勝ってほしいです。先発はダルビッシュ投手なので大丈夫でしょう。個人的には田中投手に投げてもらいたいなぁ〜。
明日の試合が楽しみです!!
カテゴリー:TK4の部屋
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