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2010年01月17日(日) | コメントできません
ウェザーニューズ社が身に着けた衣服や防寒具の数から調査した結果、
日本一寒がり県は「秋田県」、寒がりでない県は「岩手県」だそう。
調査方法の説明を見ると、ただ単純に数からランキングしたのではなく、着用している服の
枚数やマフラー、手袋、耳当てなど防寒具の数を報告してもらい、気温を5段階に分けて、
調査日朝の気温との相関性を分析。都道府県別の着用数の平均値を算出し、全国平均と比較
したようですから、寒「がり」度としての正確性はあると思います。
その上で、山形県はというと、秋田県(+1.16)、山梨県(+1.09)に続く、栄えある第三位!!
結構寒がりではありませんか。ポイント的にも+1.06ポイントで山梨県に肉薄しています
し、続く北海道は+0.55ポイントですから三強体制といった形ですね。
私個人的な感覚では、山形人は我慢強くて…というイメージが強い(自分は山形生まれで
はないのです)のですが、なぜなんでしょうかねぇ。
カテゴリー:山形・寒河江の話題
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