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2008年12月07日(日) | コメントできません
うちのわが子、またまた何かの感染症をもらってきました。
結論から言うと・・・RSウイルス感染症のようです。
調べてみますと↓
RSウイルスは毎年、冬から春に流行するウイルスで気管支炎、細気管支炎、肺炎などを起こす代表的なウイルスです。RSウイルスは乳児の70%が1歳までに感染を受け、2歳までに100%がかかるとされます。成人や年長児でもかかりますが、新生児や乳児期早期には細気管支炎など下気道感染症を起こして重症化しますから注意が必要です。
このウイルスの潜伏期間は3〜5日、伝播(でんぱ)可能期間は1週間とされます。感染は人から人へ、鼻汁や喀痰(かくたん)が手指や器物を介して、また直接接触して、あるいは飛沫(ひまつ)感染によって伝染します。感染したウイルスが鼻の粘膜に到達すると感染が成立します。
とのこてです。
しかも・・・中耳炎を併発しているもようで、2度がっかり。
保育所に預けている限りは、お互い様のようなところもありますが、施設内に置きまして感染症に対する研究会のようなものが無いというのも意識の低さから来ているのでしょうか?老人ホームや病院といった施設におきましては、そのようなことは無いのですがねー。
保育所の先生に対して口答えなんぞしようものなら、モンスターペアレントなどと呼ばれるのでしょうか?
「スーパー次亜水」検討してくれないかな?
カテゴリー:季節の話題
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